「かみさまとのやくそく」上映会をしました。

   

「かみさまとのやくそく」上映会をしました。

先日、「かみさまとのやくそく」を上映会を行いました。

多くの皆さまにご参加いただき、ありがとうございましたm(__)m

響くといいな

映画の後半に出てくる、当時小学5年生の

「すみれちゃん」の言葉の説得力が半端ないんです!!!

(書籍は、最後に紹介しています。)

みなさん、聞き入ってくださっている様子でした。

少人数だからこそできるシェア会では、

他の方の言葉を聞くことによって、より深められました。

ちょっと伝えてみた

私、いつもは簡単な感想だけ言わせていただいていたのですが、

今回は、なぜか「きちんと伝えろ」とメッセージが来まして…伝えました。

それを、言葉足らずだったところもあるので、

少し捕捉してココでもシェアします。

(以前のブログにも書いたことでもありますが(^_^;))

感想

「もう7年前くらいに、発展途上国に海外ボランティアに2年ほど行きました。

貧困層の小学校へ教師として派遣されました。

コロンビアは中進国とも言われるので、アフリカの貧困まではいかない状況です。

だから、子どもたちは、お昼ご飯を10円くらいのスナック菓子を買って食べて過ごします。

栄養学とか学んでいないので。。。

しかし、中には10円すら持参できない子もいました。

皆がスナック菓子を食べている横で、

一人にの男の子が、地面を見ながらブラブラ歩いているんです。

私が入っているクラスの男の子で、

背も小さくガリガリにやせ細っていたということもあって、

「皆に平等に!」という気持ちは常にありましたが、

思わず持っていた飴をあげました。

しかし、彼は「グラシアス(ありがとう)」と言っただけで、

その飴を食べませんでした

空腹の限界まで待って食べるのか、

帰ってお母さんや妹にあげるつもりなのかは、

真相はわかりません。

また、山間部から下りてきたであろう

乳飲み子を抱えたお母さんと子どもたち二人が裸足で、

道端で物乞いをしていました。

コロンビア人のほとんどが、クリスチャンで、

寄付をされる方がかなりおられるという印象です。

(この時に、宗教についても考えさせられました。)

さらには、足が悪くされた方が(コロンビア人に聞くと)、

足だけでは物乞いするのに不十分なので、

自分の腕を切り落としてまで物乞いをされておられました。

そんな様子を横目にみながら、毎日、職場へ出勤すること2年弱。

人が『生きる』ということを、すごくすごく考えさせられました。

また、外から見た「日本」は、

「なんて平和で、豊かなんだ。」と、

思わされました。(物質があるだけが豊かではありません…。本当の豊かさを考えるきっかけにもなりました。)

もし、前世があるとしたら、

「おなかいっぱい、食べ物を食べたいなぁ~。次は、日本に生まれたいなぁ。」

と、亡くなったかもしれない。

来世は、紛争地帯の難民キャンプに行くかもしれない。

それならば、今世、日本人で生まれたことの意味を考え、

最大限に日本人であることを活かし、

今を精一杯生き切るしかない。

と感じたんです。

だから、帰国してから、しばらくして教師を辞めて、今の仕事を始めました。

そして、荒木さんとのご縁をいただき、

「かみさまとのやくそく」を上映していただくことになり、

初めて観た時、すみれちゃんの言葉を聞いて、

私が感じていたことは間違いじゃなかったと、

答え合わせができたようで嬉しかったのを覚えています。

この「かみさまとのやくそく」は、

「子どもが親を選んできたんだ」というメッセージだけじゃなくて、

子どもがいるいない関係なく、

大人がどう生きるべきなのか

というメッセージがすごく込められている映画だと思います。

人の価値観はそれぞれ違うし、

受け止め方が違っていいし、それぞれでいいと思いますが、

何が響いてくださっていたら嬉しいです。」

タイミング

また、皆さんのタイミングで、観ていただく機会があればと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございましたm(__)m

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