寛容なお店に…

      2017/10/19

パン屋さん

先日、郡山にあるパン屋さん、

豆パン屋アポロさんに行ってきました。

どのパンも美味しくて食べやすいサイズ。

私は、かたいパンが好きなのですが、

噛み応えのあるクルミレーズンパンは最高でした^^

コロンビアのパン屋さん

いつもパンを食べていて思い出すのが、パン作り体験。

コロンビアで、ほぼ毎日チーズパンとコーヒーを

頼んでいたパン屋さんがありました。

帰国する1ヶ月前くらいのこと、日本でも食べたいと思いました。

えっ、働かせてもらえるの?

そこで、直接、カウンターごしのパンを売っているお姉さんに、

「私、日本に1ヶ月後に帰るんです。

でも、ここのパンが大好きで覚えて帰りたいんです。

もし、できるのなら、少しだけ働かせてもらえませんか?」
(もちろん、仕事終わりの少しの時間だけ。)

と、思い切って言ってみました。

すると、

「ちょっと待ってね。」と、どこかに行って1分くらいで戻ってきたお姉さん。

「いいよ。いつ来られる?」

さすが、コロンビア!

日本だったら、考えられないですよね。

えっ、私のパン売るの?

次の日、仕事終わりに行くと、

「入って。これ着けて!」と、エプロンと帽子を渡されました。

チキーという小さいかわいい女の子を紹介され、その子に教えてもらうように言われました。


(左:カウンターのお姉さん、右:チキー)

早速、私の好きなチーズパンを粉の配分から見せてくれました。

1日目から、パンをこねてみるように言われました。

さらに、私が粉を入れたり、卵を割ったりしました。

2日目には、パンをこねて、フォークで線をつけさせてくれました。

3日目には、

私が焼いた小さいチーズパンが、店頭に並ぶではありませんか!

影からのぞいて、おじさんが買っていくではありませんか!

えっ、私のパン、売っていいの?

という思いと、

私のパンが売れた!

という思いが交錯しながらも、

すっごく嬉しかったのを覚えています^^

5種類制覇!

もちろん一番簡単なパンだったから、やらせてもらいました。

常に横にチキーはいてくれましが、最終日には、

一人で5種類くらいこねて焼いていました^^

ブニュエロという揚げたパンも教えてもらいましたよ。

これが、また美味しい!

チキーは友だち!

レシピを書いてくれているチキー。

チキーは、私に何でも話をしてくれました。

もう一人パン職人の男の人がいて、その人と付き合っているが、誰も知らない…とか。笑

私がパンをまるめている間、チキーはその同僚とおしゃべりしていました^^

寛容な人々

それにしても、いきなりお願いしてきた外国人を受け入れる…

こういう寛容さがコロンビアなんですよね~。好きです!
(まぁ、いきなり頼む私も私なんですけどね。。。)

いつか挑戦したいな

なかなか粉も気候も違うので、日本で作ることはありませんが、

レシピまでいただいたので、機会があれば焼いてみたいと思います!
(誰か焼いてくれないかな~。。。)

コロンビア…素敵な国なんです。

ARCOIRISもこのような寛容なお店でありたいと思います。

何でもご質問ください^^

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