3.11

   

あの日から7年。。。

東日本大震災から7年が経とうとしています。

時の流れの早さに驚きです。

あの時の衝撃は、今でも忘れられません。

ボランティア

2011年の3月には、私はすでに海外へ

ボランティアへ行くことが決まっていました。

しかし、震災が起こり、

日本の方がボランティアが必要ではないか

という葛藤が生まれました。

そこで、少しでも何かできないかと被災地に足を運び、

数日間ではありましたが、ボランティアをしに行きました。

何もない…

私が訪れた地域は、住宅があったと言われるところでしたが、

辺り一面、家というものの形が見られませんでした。

何もないのを見て、

自然の威力に恐怖を感じ、

実際に起こったことなのかと信じられない気持ちでいっぱいでした。

「被災された方の気持ちを考えて、写真は遠慮してください。」と言われました。

当然です。

だから記録は何も残っていません。

ですが、鮮明に記憶に残っています。

自分の目で

数日間であったので、何の力にもなれていませんが、

その場を感じ、その地を踏んだことは、私にとって大きいことでした。

ボランティアをさせていただいたことに感謝です。

その後のボランティアに大きく影響したことは、

言うまでもありません。

心配の声

海外で多くの方にも「日本は大丈夫か?」と心配していただきました。

さらに、ニュース映像を見て、日本人はすごい!とも言われました。

「あれだけの被害にあいながらも、

人を思いやり、規則正しく並ぶなんて信じられない!」

と。

「自分たちの国だったら暴動の嵐だ。」と。

そんな時に、改めて日本のすばらしさ、日本人としての誇りを感じました。

心の傷

プレハブの仮設住宅で暮らしておられる方もまだ数多くおられます。

負傷された方はもちろん、心の傷を負われた方も計り知れません…。

当事者として

遠いところの話…ではなく、

毎日電気を使い、これからも使っていくであろうことからも、

私自身も当事者として、

エネルギーの問題を考え続けていきたいと思います。

祈り

一日でも早い復興への願いと、

皆さんの体と心が癒えることへの願いと、

犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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